ミシュランに3年連続掲載されているユッケのお店があるとのことで行ってみることに。
日本では食べられないレバ刺しもあるという。
鍾路5街駅8番出口を出て、広蔵市場のユッケ通りを探し
そのユッケ通りの奥のほうにある「プチョンユッケ」
なかなかディープ。
韓国語がわからなくても、伝票に日本語があるから大丈夫!と書いてあるブログやらを見かけたが、日本語表記はなかった(2019.4)
ユッケと活きテナガタコのコラボが有名らしいが、タコは水産市場でも食べた★からノーマルにした。
ユッケ15000₩
レバーとセンマイ13000₩
4月なのに寒かったのでユッケジャン8000₩
マッコリ3000₩も頼んだ。
おかず(パンチャン)にスープもあったのでユッケジャンは要らなかったかな?
あと、量は多い。
隣に日本人女性2人組が来てユッケとテナガタコのコラボとユッケジャンらしきものを頼んだが半分以上残して帰っていった。
レバーも血の塊もあったり。
それでも新鮮で確かに美味しかったが、量を食べれるものではない。
4人くらいでワイワイ行くお店かな?と思った。
グルメな韓国の知人は別のお店がおすすめだったという。
今度はそのお店に行ってみよう。
しかし、この時、一人で来ていた韓国人男性が他のお客さんや店員さんに絡んだりしたのか
警察を呼ばれ、店内で警察との一悶着があって強制退場させられていた。
国が変わってもいろんな人がいるもんだ。
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