もうすぐ年も開け、PET検査が待っている。
ふと考え、やはり治療法は「病院」だけではなく「自分で出来ること」をもっとしなければならないのでは??
義理兄は「断糖」をメインに民間療法を行い、1年半と言われた余命を倍に伸ばした。
きつい療法だったと思う。
でも本人は「これを信じることにした」と言って実行していた。
悪い部分、を取り除くのはいいかもしれないけれども(手術)
薬の治療が少し疑問に思える。
「身体にいいこと」ではないように思えるからだ。
抗がん剤は良い細胞にも影響を与え、ホルモン治療はホルモンバランスを崩す。
放射線治療はどうだろう??
良いことならば、あの治療の部屋をガチガチの扉で閉め一人きりにして放射線を当てるなんてことはしないのでは?
しばらくの間、身体にいいことだけを続けたいと、今まで以上に勉強をしている。
代替治療とかいうけれども「代替」とは違うのではなかろうか。
もし、病院の治療を一時中断するとしたら。
お医者さん・家族への説得
大変な食事・生活習慣の改善
が必要だと思う。
「薬」に頼ったほうがもしかするとよっぽど楽なのかもしれない。
禁煙も今思えば容易いことだった。
本当に今自分に必要な治療を、体の声に耳を傾け選んでいきたい。
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