前々回くらいにベージニオの副作用について書いた。
4日ほどで副作用が出始め、5日にMAX腹痛。
おお。
いつまで続くのやら・・・と思っていたら6日目には少し落ち着いた。
7日目にはだいぶ日常生活が問題なくできるようにまで回復してきた。
咳は飲み始めてから酷くなった気もするが、元々咳喘息持ちだし、冬から花粉症の季節は症状がひどくなる。時期などが重なったのかもしれない。
禁酒もしているし、(別に辞めたわけではないが)色々生活習慣も変えつつあるので副作用が軽減できているのかもしれないが。
それでもお腹を壊すのだけれども、出ているからいいのかというとそうでもない。
スッキリはしない。
腸内環境は良くないのかな?
それが最大の副作用。
これからしばらくは続いていくのだろうから、この副作用に負けない習慣を見つけなければならない。
と、1週間が過ぎ2週間目にはお腹回りに湿疹が出始めた。
腹痛も湿疹もひどくなってくるが、我慢できないほどではない。
と、飲み始めてから初めての診察に。
最初に薬剤師さんとの面談。
そこでは重篤な副作用もないようなので、湿疹や咳喘息のことは主治医に言うように言われ診察へ。
血液検査も異常なし。(腫瘍マーカーは次回)
なので、ベージニオは継続する。
副作用がひどい時は「副作用を抑える薬」を飲むように、とのことである。
そんなの嫌だと静かに拒み続けてきたが、3週間目の服用を迎え副作用がとてもつらい。
夜も何度も起きてしまうし、といよいよロペラミドという薬を飲むことに。
夜もゆっくり眠ることができ、気のせいか少し咳も改善された。
フェソロデックス注射は打ってしばらく身体が痛い。
一つ症状が楽になると気持ちも少し楽になる。
でも薬に頼ったことによって腸内環境はさらに悪化しているかもしれない。
今まで以上に腸内を鍛えてやる!!!!!
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