2015年10月1日木曜日

祝禁煙1年、がん手術終了までを振り返る

禁煙、丸一年が経過した。


禁煙なんていつでもできる。だから今しないだけ。」などと言って20年以上続けてきた習慣。
また元気になったら吸うんだろうと思っていたけど、この平成の日本では禁煙している方が過ごしやすい

いつでも吸えるから、今吸わないだけ。」禁煙というより休煙である。


2014年6月頃からだろうか、右胸にしこりらしいものがあり気になり出す。

同年8月1日に41歳にして初乳がん検診、エコー検査も追加され、即紹介状をいただく。

この時しこりは1.6cmほどだろうと言われる。

11日に紹介された病院で検査。

25日にガンと宣告される。この時しこりはやはり2cm以下だと言われる。

が、小さいガンもあり、リンパに転移の可能性もあり全摘と告げられ、そこまでならまだしも乳頭も取ってしまうと言われる。

色んな人の話から、今では温存できると聞いていたのでショックを受ける。

ここで、一言に乳がんと言っても個人差があり、治療方法も変わるのだと知る。

そこから乳がんについての本を読んだ。

どうやら全摘出がベストのようだ。

自分のガンの状況を理解した上で、取りたくないのは当たり前だけど、家族のことを考えた。逆の立場だったら、手術して欲しいと思う。

私も思った。5年後に笑っていられる選択肢をしよう。

今は再建という方法もあると知り、同時再建を希望するも、ガンを治してから後でやったらどうか、と言われるがそこは譲れないと一次二期再建(がん手術時にエキスパンダーを入れ、後日入れ替え)で担当医とも話がついた。

10月中旬に手術とのことなので、お店を9月いっぱいで一時休業すると決めた。

9月はこれ以上吸えないってくらいタバコも吸ったし、酒もよく飲んだ!

10月に入り、手術が都合で下旬になったと言われ24日。せっかく10月から禁煙もしたし、早く済ませたいのに。

入院の準備をはじめるも、意外に色んなものにお金がかかる

今までの下着は使えないので、洗い替えや買って合わなかったものもあり、あとは服。

診察が楽なように前あきの服を探す。パジャマも前あきのものを探すのに苦労した。

いざ入院となると、やはり生活が夜型過ぎて全然眠れない…なんて日も1日だけだったような。

いざ手術も手術室まで歩いて行かされ緊張したし、目が覚めるととても痛かったが、その日の夜中にはフラフラとお湯を汲みに給湯室に行ってカップラーメン食べたりして。

退院も予定通りで、後日、ガンの性質を教えてくれるという。

そして後日、ガンの大きさ4.8cm。バカデカくなってる!2ヶ月で倍以上じゃん!

リンパ節への転移個数2個、ガン細胞の脈管浸潤は広範囲にあり。

kiー67、20% ホルモン感受性(ER100%、PgR70%)HER2遺伝子陰性

ルミナールBと説明を受ける。

11月~は週一ペースで形成でエキスパンダーに水をいれてもらう。

そう、本当に生活が変わったのは退院してからだったのだが、同時再建をしたおかげもあり、治療とかやることいっぱいで、割と特に深く色々考えることもなく突っ走ることができた。

ここまでのことで後悔していることがあるとすれば、同時再建を選んだことかな。

徐々に勉強というか理解していったのでリンパに転移があったってことは再発のリスクは上がるわけで。完全に治療が終わってからでも良かったかな~って思うけど、それは今やはり胸があるから言えるわけで、なければ喪失感半端なくて毎日泣いていたかもしれない。

というわけで、自分が選んだ選択肢はここまですべてベストだと思える。

人それぞれガンのタイプもあり、治療法もたくさんある。

色んな人に色んなことを言われるが、自分を信じ、信じられるお医者さんに会えるのが幸せだが、私の場合はとにかくこのお医者さんを信じようと思ったところから始まり、今がありんす。

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