2018年12月11日火曜日

中年の主張

先日、トラムセットという痛み止めの薬を処方されたのですが、本当に体質に合わなかったようで具合が悪くなりました
慌てて水を飲みまくり薬を身体の外に出そうと頑張りました。
ものも食べずに水分だけ取り続け2日ほどかかって薬が出たと思います。
最後の抗がん剤から3年と7ヶ月が経過しました。
まだ足がジンジンと痺れる時があります。
生活に支障があるわけではないけれども、いつになったらこの副作用から開放されるのだろうと思うときがあります。
禁煙して5年になります。
最近、手から煙草のにおいがするような気がして解毒にまだかかるのだなと思うときがあります。

そんなこんなで、自分の感覚が「」に頼ることが正しいことかを疑問に思っているようです。
トラムセットで解毒をしたとき、水の大事さを知った。
体内に入れるもので、人間は成り立っている
それは口からの食物だったり、口・お尻・血管などから薬だったり。
それが合わなければ一生懸命身体をリセットするために、合わない物質を排出しなければならない。
薬に頼るよりも、口から入れるものを見直すべきなのではなかろうか??

免疫力を上げるために体温を上げるべきなのだが、それは温泉が効果的であり
それから「薬」には体温を上げる効果は無く逆に冷やすのではなかろうか?

「高い」が理由ではではなく、いや、「高い」もあるけれども
「薬」
「薬」自体に意味があるのだろうか??
それ以上にやらなければ、やるべきことがあるのではなかろうか??
辛い治療をしているからと生活が緩くなってしまうことも多々あった。

手術して見える癌を切り取った。
その後、毛も抜けるほどの強い薬を使った。
それから汗が出たり更年期障害の症状が出る薬を使った。
1ヶ月毎日病院に通い放射線を浴びた。

それなのに、「数値が悪い。だから薬を変える。」でいいのだろうか??
それで良くなるのだろうか?
それは解決策なのだろうか?

本気でそう思う。

コレを読んだ、あなたはどう思うだろうか。
 


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