手術当日です。
再建手術が終わった。
経過など、良好らしい。
ガーゼにくるまれていて、まだ見れていない。
早くやっと出来た「自分」を見てみたいものである。
しかし痛い。
同じ病棟に時折「おーい」と叫ぶ殿方がいる。
連呼しては辞め、また思い出したように叫ぶ。
思い出したら夜中でもお構いなしだ。
お茶でも飲みたいのかと思ったが、山びこの如く繰り返される。
何故叫ぶのか、そこにナースがいるから...なのだろうか。
面白いが、長居するところではない。
退院が早まりそうなのでホッとした。
こんなときは叫びたい。
「おーい!!」
そうだったのか!?
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2015年6月29日月曜日
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