白湯・びわ茶・ルイボスティーで水分を補給しつつ、夜一度お茶碗一杯のあずきを食べる。
2日目の夜にコップ1杯の野菜スープを飲む。
3日目の朝方にトイレに起きたが、その時に異常に寒さを感じる。
カイロなどを貼って事なきを得たが、何だったのか。ここのところ体温は上がったと思う。
そして3日目にして空腹感が襲う。
目まいも断食には付き物だ。
何のためにこんなことを・・・と思うけれども、空腹の向こう側をみたい。
ここで辞めても根性なしだもの。2週間は続けたい。
なかなか期待の排泄が促進されない。宿便が拝めないのだ。
そこが心の折れそうなところである。
しかし不思議なことに体が軽くなったからか調子が悪いとかではない。
むしろ良いほうだと思える。
それにしても3日目の空腹感は激しかったが、やはりコップ1杯の野菜スープを飲んだら楽になった。
夜楽しみのあずきを食す時間。
飽きたのか、あまり食べれなかった。
予定を少し早めて4日目から石原メゾットに移行しようかと思っています。
行けたら行きたいが、しばらく自分でやってみたいと思う。 |
本と言うより、伊豆高原にDR石原が経営している断食道場があるらしい。
ところで、断食を始めるにあたり色んな人から批判の声や視線を感じた。
今の自分には必要だと感じたのでやると決めたし。
批判をして、どうしたいのだろう。
ただ、馬鹿みたいに断食を始めたわけではない。
5年近い闘病生活を経て、自分なりに勉強してやることにしたのだ。
何があっても責任を取ってくれるわけでも、代わりに癌になってくれるわけでも治療を受けてくれるわけでもない。
それなのに意見してはいけないと思う。
意見する、批判する人は至って無責任。
もし、あなたの周りに癌患者がいて、病気と闘っているなら。
「治ると信じて見守る」
それが一番大事。
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