2014年9月17日水曜日

再建への第一歩

 貧乳で、女らしさを売りにしてるわけでもない私だけど、だからこそ乳を失うのは恐怖なわけで。
だって(かろうじてある)乳がなきゃ、ただの男ってかオッサンにも等しい。
それにアシンメトリーになることによって真っ直ぐ歩けなくなるとか・・・
猫じゃあないけども。
というわけで、今日は乳房再建のホウの話に形成外科に。
やっぱり「聞きたいことありますか?」から入るんだよな~。
この41年間の人生でほとんど疑問を抱いてこなかったから、こんな大人になってしまったとゆーのに。
ひとまずの世間話程度の診察が終わり、上半身の写真を撮るのとサイズを測るとのこと。
写真はあっさり終ってサイズと言うから、てっきりメジャーが出てくるんだと思ったら
左胸に合わせますんで左だけ測ります。」と定規だか分度器だかみたいなのを2つ出して測っていた。
そりゃそーだわなー。などと思っていて、こちらもあっさり終了。
それから、再建について話を。
私の場合まだ「シリコン」にするか「自分の肉」にするか迷っている。
どちらにしてもの色々なメリット・デメリットの話をしてもらいました。
  • 10年前に腹膜炎でハラキリしてるけど、またお腹を切っていいものでしょうか?→検査が必要になりますね。

  • 先生は、どっちの手術が得意とかありますぅ?→どちらでも大丈夫です。(多少苦笑していたが。)
などの疑問にもお答えいただきまして、ああ、「ガンを取り除き治す科」と「取った乳を作る科」では全く別物なのだと思いましたが、今回はどちらの先生も治すこと・作ることに自信を持っていると確信し、仮の手術日も決まり、一安心なのでございます。
自分のことなのに、中々決まらない、やるべきことがわからないのは不安要素ではあったなぁ。
これで今日も元気だお酒もタバコもウマい!!はずである。

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2014年9月15日月曜日

2014年8月 医療費

検診に1日に行ったので、8月に支払ったお金を見ていきたいと思う。(3割負担

1日…乳がん検診(マンモグラフィ・触診) 無料(静岡市検診無料クーポンにて)
   超音波検査 1050円 ・紹介状料750円・・・・・・・・・・・・・・・1800円
11日 初診、検査(マンモグラフィ・触診・CT・生検)など・・・・・25260円
19日 MRI・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6220円 
25日 診察、生検・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15100円 
2014年8月合計・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・48380円
これに盛大にコケて負傷して行った夜間救急と眼科、また子宮筋腫の薬を飲んでいるので病院

&薬代を入れると、8月の医療費は6万円を軽く超えるであろう。

健康はプライスレスなり。

9月に入って筋腫の病院にも行って来た。

最近、保険が適応になった元は避妊具だが、筋腫&内膜症の治療にも効果があるってものを勧められたが、事情を話すと、その治療は「やめておこう」ということになった。

飲んでいた薬も一旦中止して、乳がんの治療に専念してくださいとのこと。

月、約8000円の薬代が浮いたのと、帰りに看護師の方の応援がついてきた。

ありがたい。

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2014年9月14日日曜日

診断結果から最初の治療方針

2014年9月8日


この日も15:30だけど家から連絡してと言われたんで(前回は帰りが23時過ぎに)相当遅くなると覚悟をしたが意外にも17:30に来いとのこと。

行って待たされると思いきや、すぐ呼ばれる。ズコーっな気分。

診察室では

先生が「先日のリンパの方の検査ですけどね、大丈夫でした。」

一安心している旦那はんでした。良かった良かった。

ってのも束の間

「で、ガンの治療ですけどね。(云々省略)全摘になるね。」

はい!ここ!ガンと疑わしきと言われてから約1ヶ月ちょっと。

1番のハイライト!!「温存とか出来ないんですか!?」

私の場合のガンは大きいしこりのちょっと離れたところに小さなしこりがあって、大きいしこりも2センチ以上はあって、外に爆発?とかするガンだから全部とったほうがいい、みたいな説明をしてくる。

はい、どーしますか、今後どーしますか!みたいな空気やめてよー!

「マジで即答は無理なんで考える時間ください。」

一旦待合室で考えることに。

やばい。取りたくない。って、旦那には言えない。

眉間に皺を寄せながら待合室にある「乳がんといわれたら読む本」的な本を手に取りながら

「参った。でも取ってしまってすぐシリコンとか入れるとガンの治療の妨げになって再発の可能性が残ると言われたが、取ってその姿で目が覚めて明るく生きれる自信がない。完璧にはいガンの治療終わったよ~!ってから胸もう一回作るというより、ないストレスで他がガンになると思うので、ワガママ言わせてもらえば、全摘しかないのなら同時に再建もしたい。でも、治してって気持ちもわかる。わかった上でそこは譲りたくない。」的な事を言った。

旦那も「お前の気持ちもわかった上でまずは治して欲しい。それからでもと言いたいが気持ちも充分にわかる。」と言いながら本を読んで何かいい方法はないかとか探っていった。

今となっては、一回どういった結論に達したのかわからないが、「決心しました」と受付の人に告げて更に本を読んで名前を呼ばれるのを待っていた。

お腹から肉を持ってくるというのもあるようだし、乳房再建には色んなパターンがあるらしい。

そこから呼ばれて先生と、この病院はお腹から肉持ってこれるの?とか色んな質問してあーだこーだ言っているうちに再建に悩んだら、一回空気だか水だか入れておく方法もあるって書いてあるところを見つけて「ここまでだったらしてくれるか!?」と言う話になった。

今考えると論点が変わったようにも思えるが結果テッシュ・エキスパンダーというとりあえずのものを入れるということになった。

今後、ここのくだりは もう少し詳しく書きたい。

が、勉強不足を痛感した一日であった。

帰りに本屋に寄って「乳がん」という本を買ったのは言うまでもない。

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2014年9月12日金曜日

告知

2014年8月25日。


予約の時間は16:30なのに、その時間に家から連絡をくださいとのこと。

電話をすると18時にもう一度家から連絡くれとのこと。

いやーんもう、ガンなのか違うのかはっきりして欲しい!

18時に連絡すると21:30に来てって・・・逆にスゲーよ。

「表は閉まってますから、裏から入ってそのまま来てください。」

そりゃそーでしょーね!

行きますよ!行きます!

病院に到着して、「これが最後の1本になるかもしれない」と車で一服してから病院へ。




診察室に入って先生が来ると「ん、えっとこの前の結果ね。やっぱ悪いものだったね。っていうのは要するにガンってことだね。」

「はい」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんか喋れやーい!

ずーっと画面と向き合っている先生。

なんか困ったな。って思って旦那はんを見ると辛そうだ。

私が不安にでもなっていると思ったか肩をさすってきた。

違う違う!そうじゃなぁ~い~!

この空気!やめてー!

そうこうしているうちに先生が「反対の胸のリンパのあたりにも影があるんだよね。その細胞取りたいからまた検査するよ。」って言い出した。

おーいー!またあの痛いやつじゃん!

てか右胸のシコリは上部内側だったんですけど。リンパってなんや!?

で、またご家族の方は待合室に追いやられ「バチンっ!」って音のする検査をした。

終って最後に何かある?って言われたんで、

「しこりの大きさと、いわゆるステージってやつですか?それ知りたいです。」

「んー、1.7cmくらいかな。ステージは1あ、2だね。」

「ありがとーございましたー!」

あ~ガンかぁ~。わかってスッキリしたよ。

診察室に出て待っていた旦那はんに「もう帰っていいんだよ。帰ろう。」と言ったらモヤっとしていた。

まあそりゃ気持ちはわかるが、先は長いのだ。

左のリンパの結果は9月8日に出るという。

ここで皆さんお気づきかと思うが、完全に勉強不足な私なのであります。

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2014年9月11日木曜日

大きい病院へ

2014年 8月10日。

いよいよ明日が検査なのである。

明日何を言われてもいいように酒もタバコも思い残すところがないように浴びてみた。

8月11日の未明、寝ぼけ眼&千鳥足でトイレに行こうとするとおもむろにコケた。

打ちどころが悪かった。目の下と眼球を打った。

あまり乳がんと関係ないんで端折るが悲鳴をあげ、朝5時に救急病院に行って、その後近所の眼科に行って眼帯をする羽目に。

そんな状態で大きな病院へ

もう片方の目もあかないような状態で旦那はんに連れられ病院内を回る。

まずは乳腺外科にて診察。

先生「何か質問ありますか?」

いきなりあるわけねーだろ!と思いつつ「ありません」と答えるとじゃあ検査へという流れに。

造影剤なるものを打っていいかの血液検査→超音波→マンモグラフィ→3DのCT→診察室に戻る。というシステムらしい。

ここでは造影剤を打ってのCTのお話をしたい。

何だか副作用があるだことの、ごくまれに死んじゃう人がいるだことの説明をうけCTの部屋に行きその危険な造影剤を打っての撮影が始まる。

機械に入る前に大声で「大丈夫ですかー!?体が熱くなりますけどそれが普通ですからねー!大丈夫ですかー!!」
その声のほうがビビるし、体が全然熱くならない。逆に異常なんだろうか。

と考えているうちに機械に入る。

「なにこれ!こんなのはじめ・・・て・・・じゃない!おしっこチビりそうになる感覚?体が熱い!」自分は正常と知る。

この日は目を怪我したせいもあってか、会った人の顔も全然覚えていないし、すべての検査は(待ち時間を除くと)あっという間に終わった感覚である。

診察室に戻ると今度は細胞を取るという。いわゆる生検ってやつなのであろう。

ご家族の方は部屋から出されてしまった。

胸に麻酔をして「バチンッ」という大きな音がしてグリグリなんかされてる感覚。

麻酔してても痛いけんね

んなこんなでその検査も終了して再度「何か聞きたいことがありますか?」と言われた。

「んー、特にないけど今の時点で先生の見解ではガンですか?」

「はい。しこりの形など、今あるものを見ていうとガンです。今の取った細胞を見てみないとわかりませんが、私はこれからあなたにどういう治療をしていくかを考えます。」

後日、造影剤を使ったMRIの検査に行き、絶対に機械の中に入ると顔が痒くなるという現象と戦いながら結果が出る8月25日を待つのでありました。

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2014年9月10日水曜日

乳がん検診へ

 私は風呂で体を洗う時にタオルを使わないで素手で洗う。

2014年7月某日。

いつものように鼻歌まじりで体を洗っていると右胸に違和感を感じた。

まさしく「しこり」のようなものがある。
いや、以前からあった。気になり始めたのが6~7月くらいだったか。

左胸にもあるものだったら異常なし!と思い左胸を触ってみる。

ない

なんじゃこりゃ。

脂肪の塊かなんかかな?しても硬いな~などと思い、ついつい気にして触ってしまう私なのであります。

そんなに気になるなら検診行くか

と、ガン家系でもないしと、市からの勧めの検診も41歳になる今まで行ったことがなかったが決心

8月1日に予約を入れられたのであります

行ってみてマンモグラフィ(痛かったけど想像どうりの痛み)と触診が終って先生が

ちょっと気になるんで、時間があればもうちょっと検査したいんだけど。」

時間は少し余裕がなかったけど、このままじゃ気になるやんけ!

「お願いします。」

超音波検査へ。

担当の人が時折する小さな舌打ち・・・気になるんじゃ~い!

10分程度で終わり、再度診察室へ。

先生ん~、大きい病院行きましょうか。どこがいいですか?」

「え!?」

先生「え!?あ、ごめんなさい!」

「あ、別に変な意味じゃなく、もっとここで検査するものだと思っていたので。」

先生「アナタのしこりの影を見る限り、良くないんですよ。で、大きい病院に行くと同じ検査をはじめからするので、ここまで怪しい人には僕はすぐ大きい病院に行ってもらうようにしています。」

「なるほど。わかりました。」

んなやり取りで大きい病院の予約もとってもらった。8月11日。

なんか唐突なプチがん告知でごめんね~みたいに先生が謝ってくれた。

別にそんなのは気にしないけど これから10日間、

「癌なのかな~違うのかな~嫌だな嫌だな~怖いな~」

なんて日々を迎えるかと思うとゲンナリするのであった。

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