母・姉・私・姪の4名で、ネットで調べレンタカーを借りる手配は私が。
母はここ数年で足も悪くなり、車椅子で行くことに。
静岡空港からANAで行ったのだけれども、車椅子でも丁寧にアテントしていただいた。
「足が悪く」てもどこへでも行けるのだ。
空港までの車椅子は荷物として積むため、チェックインの時にANAの車椅子に乗り換える。
そして保安検査。
検査では車椅子のせいか、往復引っ掛かり丁寧に検査されてビックリしていた母。
決まりだとは思うから仕方ないが、
母がいきなり立ち上がって走ってテロでも起こしたら・・・
それは奇跡。 涙ながらに拍手してしまいそう。
航空会社の車椅子なのに。
まあ悪いことを考える人は
思いもつかない行動をするだろうし。
沖縄に着いて、レンタカー会社までバス移動。
コチラも事情を話せば車椅子も乗っけてくれた。
食事できるところも調べて、と言われたので調べると「バリアフリーマップ」というサイトがあった。
郷土料理も食べれて、ライブも見れるお店があったのだけれども予約が取れなかった。
バリアフリーが進んでいるのかと思いきや、いざ行ってみると段差も多く舗装されていない道路も多かった。
全て車移動で行くならいいのだろう。
国際通りも、海岸もバリアフリーだった。
パノラマで。
街中にある海岸。
沖縄に住む姪がホテルから散歩がてら連れてきてくれた。徒歩20分ほどだったかな?
それが中々ガタガタ道で大変だった。
そしてまたガタガタ道を行き、国際通りへ。
平日とGWが過ぎたためか思ったより空いていた。
ホテルでは謎のトゥシビー祭りを推奨。
音が気に入ってトゥシビーと連呼していたのは私です。
が、そんな中でも海も見れ海岸をお散歩出来て母も喜んで良かった。
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