中にはびわの葉を暖めたこんにゃくにのせて患部に湿布するという何とも「おばあちゃんの知恵」的なものが載っていて、後はがんが治ったというよりも痛みが緩和されて良かった的な文章も読んだ。
ふ~ん、としか思わなかったが、どうやら民間療法を調べていくと「びわ」というのがかなり出てくる。
そして本屋さんで竹原慎二という元プロボクサーの奥さんが書いた本にもこんにゃく湿布が載っていた。
最初に出会ったのは「お墓参りの帰り」
ご先祖様からの伝言だと信じてやってみることにした。
とりあえずはびわ茶を飲んでみることに。
アレルギー体質なので、身体に合うか試してからちゃんと購入しようと決めた。 特にこれという副作用もないので、続けていきたい。 そして、酸素カプセルで本を貸してくれるので施術中に読むことにした。 |
この「ねじめびわ茶」というのが評判がいいのと小分けがあるので注文してみた。
好転反応」があるという。 断食や煮あずきの本を読んでも同じだが、体内の清浄が行われ物凄いデトックスをして体調が良くなるという。 それは店の営業はしばらくできないし、人に会うのも儘ならない状態が続きそうな表現。 入院もしないのに休むのも罪悪感があるけれども、早めに時間を取って「自分ファースト」自分の為に過ごし好転反応に備えたい。 |
副作用はないけれども、「
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