色々情報収集を始めて、ブログなど読み漁ったりしている。
その中で、「この人ガンなのに大丈夫そう🙆♀️」と思ったら自分のブログだった。
信じるものは救われる。
迷いも多いが、今は西洋医学と民間療法を織り交ぜてやっている。
民間療法推奨派?っぽい人のブログを読んだが、少し矛盾しているところもある。
乳がんでホルモン陽性の人は大豆のモノを控えるべきといいながらもザクロジュースを飲むといいと言う。
お医者さんでも、著書を読んでも矛盾している人もたまにいる。
乳製品はダメと言う人もいれば、ヨーグルトを取れという人もいる。
糖を断て!と言う人もいれば、ニンジンジュースを取りなさいという人もいる。
一日一食と言う人もいれば、きちんと食べろという人もいる。
乳製品はダメと言う人もいれば、ヨーグルトを取れという人もいる。
糖を断て!と言う人もいれば、ニンジンジュースを取りなさいという人もいる。
一日一食と言う人もいれば、きちんと食べろという人もいる。
癌の種類も薬の種類もいっぱいあるけど、民間の療法もたくさん。
それだけあるから色んな人が「これいいみたいよ」と色んなものを勧めてくる。
そこに根拠はあるのだろうか。
大体が聞くと「知り合いの知り合いがこれで治ったみたい」の域を超えない。どれだけ医学の本を読んだ人でも「いい加減なこと」と言い出す人もいる。
自分がなったらきっともう少し本気で考えるのだろうけど、しょせん他人ごとなのだ。
本人にそんな意識がなくても。だからタチが悪い。
「こうしたほうがいいよ」と言える人は何かあったら責任を取ってくれるのだろうか?
そうではない。
にも関わらず「抗がん剤ってやらないほうがいいみたいよ」と以前言ってきた人もいた。
それで親族が亡くなったわけでもなく、読んだ本に書いてあったとのこと。
アホか。
もう一回言おう。
アホか。
お医者さんに任したところで再発をすると「責任の所在は病院にはない」話をする。
そう、お医者さんに任すという選択肢を選んだのは自分なのだ。
良いものも悪いものも自分で確認して信じられるものだけを取り入れる。
ガン治療は限りなく「自己責任」
そのためには今私には何が必要か。
自分に合う治療法を見つけ、それを振り切るくらい信じてやりきる。
根拠がある・無いでも、少し矛盾が生じても。
とにかく信じる。
先ずは自分を信じる。ここから始めよう。
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