チャレンジしていた時もあったが、やってみて「断食」のほうが楽に感じた。
「制限」されるから普段食べないものまで「食べたくなる」
そして緩くなっていく糖質制限療法。
とある日、急に食べたくなって焼芋🍠を購入。
食べてからサツマイモに呪われたかのように毎日🍠
罪悪感が半端ないのに、ヤメラレナイトマラナイ。
これってストレスじゃ・・・
そんな中見つけた記述!食べたくて必死!!!
少しは罪悪感もなくなり、毎日焼芋パーティーは続く。
そんな中、原発肝がんは糖質制限は危険だという理論を発見。
肝臓がケトン体をエネルギーにできない事が理由だという。
転移肝がんだから関係ないかもしれないけど、神経質になり過ぎなくてもいいのでは。
糖質制限が「私の癌」に有効かどうかもわからない。
薬物療法でも一緒。
「この薬が効かなければ次の薬」なのだ。
「副作用」もあるし。
次から次へと「良いこと」を試し、合うものを探し。
不調になったら「好転反応」と思えばよい。
焦らずに。
と、ふと「あずきでガンが治る」というムラキテルミ氏の理論を思い出す。
根拠があるとも言い難いが、デトックスすればよければ「煮あずき」が「さつまいも」になっても
いいのでは・・・と最近では勝手に良いように解釈しています。
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