2019年6月14日金曜日

長文ディスリスペクト

気づけば1カ月以上もブログを放置してしまった。

韓国旅行記の途中でしたが、沖縄へ行ったりまた韓国へ行ったりとしていました。

更新せねば、と思いながらも時だけが経ち友人(以下ブヒ男くん)から
プレッシャーかもしれませんがブログ放置1ヵ月ですよ」とお知らせメールがきた。
GOOGLEより優れている機能である。

そんなブヒ男くんから以前メールがあった。
「Kさん(共通の知人)に会ったよ。心配していたからあんまりよくないって言っておいたよ。」
的な内容だった。

・・・・・・。

返事に困ったが
「某団体で(私が)死にそうという噂が広まるよ。ありがとう。」
と返したら、間違いだったと感じたのか正解を聞いてきたので
元気そうですと言え」と答えた。(と思う。)

数ヶ月後だったか、またメールが。
「Mさん(旦那さんの友人)に会ったよ。(私の事を)聞かれたから転移しているけど元気ですと言っておいた。」と。

・・・・・・。

「転移しているけどって要るかな?」
と返すと「嘘言うの?誰にでも?共通の友達にも?」みたいな返事が。
よく知らないで通せで落ち着いた。

が、まず
どうしてそんなに親しいとも言えない人に「聞かれたから」と言う必要があるのだろうか。
これにはブヒ男君が純粋で嘘がつけない性格なため仕方がないと思う
が、「お店休んでたから」「言わなきゃ家まで行きそうな勢いだった」・・・本当に心配している人なら休んでいることは知っているし、SNSでチェックすればわかることである。
それでも知りたければ来ればいいし、本当に心配している人はお店をやっているときに来てくれて売り上げに貢献してくれる。ありがたやー。

要するに「そうでもない人」に言うのが問題だし、共通の友達も話のきっかけで聞くかもしれないけど本当に気になったら私自身に連絡くれるだろうし。
まあ友人同士が情報交換で病状を把握し、「お見舞いに行こう」とか「今は連絡しない方がいいかな」とかそういう話だったならいいのだけれど。
旦那さんの友人に言ったのも問題であり、旦那さんの友人側でそんなことが噂になれば私だけの問題ではないのだ。
人の口には戸が立てられないし、口は災いの元である。おそロシア。

そして、
たまに会っているのに「あんまり良くない」とか「転移している」とかって・・・
そこを考えた時に会って痩せすぎてやばそうでの「あんまりよくない」だったら私に「言ったよ」と報告してこないだろう。
それはやはりブログの存在だと思った。
転移して治療に納得しない→代替療法・民間療法に手を出し医者に不信感→がんセンターに行く→結果は大病院でも同じ
など書いてあることを普通に読むと、そう取れるのかもしれないが。

数値はさておき、民間療法に手を出しているときは風邪一つひかず健康そのものだった。
癌、というだけで普通の人よりはるかに「元気」だったと思う。

良くないと思われるのがブログが原因だとしたら、と中々更新が億劫になってしまった。
ただ、自分メモとして検査にどんな服装で行ったらいいかなどの注意点とか旅行のココが美味しかったとか
自分にとって役にも立ったこの「PA-TEKE-DEN
しばらくは旅行記から再開していこうと思うので、今後とも宜しくお願いします^^

そしてブヒ男くん、もし聞かれたら「よく知らないけど
①たまにお店やってるみたいだから開いてる日聞いて行ってみたらどうですか?
②ブログやってるから見たら書いてあると思いますよ。ランキングに参加しているみたいなので応援したらどうですか?」

でどうでしょう!!!

長文で分割しようかとも考えましたが、あんまり良くない内容なので1回で完結にしました!
以上!

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ぶくぶくぶく

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